風だ(仮)発、アレンジレシピ

  • トップ
  • 風だ(仮)発、アレンジレシピ

神戸でスリランカカレーを供するカラピンチャ濱田さん、大阪で南インドカレーを提するゼロワンカレーまるちゃん、 同じく大阪でネパールカレーを供するダルバート食堂杉野さんの3人による店の頭文字を取ったユニット「風だ(仮)」。
店では副菜を混ぜ込んで食べるのが特徴のカレーを作り続ける3人に、『癖になるカレー』に一手間加えてより楽しく、 美味しく食べられる簡単アレンジレシピを特別にご紹介していただくスペシャルコラムです!

  • カラピンチャ濱田さんのレシピ
  • ゼロワンカレーまるちゃんのレシピ
  • ダルバート食堂杉野さんのレシピ

ダルバート食堂 杉野さん 「チキンキーマカレー×豆のカレー」のアレンジレシピ

紹介する2品はネパールの代表的な家庭料理“ダルバート”のおかずの大定番。 アチャールは全体の味のバランスを考えて、あえて味付けしていません。 まずは豆カレーをご飯にかけ、その他のカレーや副菜で味を足す現地の食べ方に挑戦してみて下さい。

トマトとパクチーの
アチャール

材 料(2人前)
  • トマト 1 個
  • パクチー 4 把*
  • 国産山椒(ホール) 適 量

* ミントでも代用可

作り方
  • トマトのへたを取り、さいの目切りにする。パクチーは2ミリほどのざく切りに。切った材料はボウルに入れておく。
  • ミルに入れて粗挽きにした山椒を振りかけ、全体をよく混ぜる。
  • キーマカレーの刺激を和らげてくれる爽やかなアチャール。ミントで代用する場合も同じようにざく切りに。お好みで塩で軽く味付けしても。

  • 香り付けに山椒を加えると、より本格的な味わいに。ネパール産は入手困難なため、今回は味が近い国産で。中国山椒は刺激が強過ぎるためNG。

サーグ

材 料(2人前)
  • モロヘイヤ 1/2束
  • クミン 小さじ1
  • 赤唐辛子(ホール) 4本ぐらい
  • バター 大さじ1
  • ひとつまみ
  • サラダ油 大さじ2
作り方
  • モロヘイヤを5センチほどのざく切りにする。
  • サラダ油を入れて熱した小鍋に赤唐辛子を入れる。色が変わり香りがしてきたらクミンを入れ、焦げる寸前まで炒める。
  • 同じ小鍋にバターを入れ、続いてモロヘイヤを入れてさっと炒める。塩で味を調整する。
  • 慣れるまでは低温でゆっくりと。クミンと唐辛子を焦がさないように油に香りを移す。バターは単なる風味付けなので、使わなくてもOK。

  • サーグとはネパール語で“青菜”という意味。例えばホウレン草など、野菜は青菜であれば代用可。食感を残すことを意識して手早く炒めよう。

今回、アレンジレシピを紹介して頂いたお店
ゼロワンカレー
ゼロワンカレーの詳細はこちらをクリック